No.53 江戸の面影残す小江戸”川越”

作成：令和２年２月
■川越　～江戸の面影残す町～
(１)明治・大正時代からの蔵造りの街並み残す川越、昔の風情をいっぱい感じさせる町でした。また、川越は、サツマイモ🍠とウナギが有名で、薩摩芋を使ったスイーツや昔からのうな重のお店が多数お店を構えている。 （後記：帰ってネットで調べた所では、昔は川越の川でウナギが採れたとのこと。）

(２)旧山崎家別邸（”タテ散歩”最下段の写真）は、大正時代に造られた建屋だが、正面から見た姿は現在普通に建っている屋敷と言っても通じ約１００年前のものとは信じられない感じ。窓ガラスは素敵なデザインのステンドグラスがはめ込まれていた。また、和室の縁側から見る庭の風景も情緒豊かさを感じた。

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