No.98-写真で見る東大和 第二弾【南街】

撮影時期:令和2年11月、掲載時期:同じ

東大和市の繁華街「南街」の街の遷り変り。特に富士見通りの写真を拡大すると昭和34年、41年、平成5年のともに”鮮魚かわはら”のお店が映っているが、店の造りは変わって来ているのを感じる。

■写真で見る東大和 第二弾【南街】

(1)富士見通り: 二小から東(南街交番方向)に向けて撮影

昭和34年撮影:手前に河原魚店

昭和41年撮影:奥に”鮮魚かわはら”の看板

平成5年撮影:中央右に”鮮魚かわはら”の看板

令和2年撮影

(2)南街交番前: 南街交番から富士見通り(イトーヨーカドー)方向を撮影

昭和40年撮影

平成xx年撮影

(3)中央交差点:中央通りと青梅街道の交差点で北に向けて撮影

昭和41年撮影 中央通りは砂利敷きで、青梅街道近くの一部のみしかなかった。

平成 撮影

 

(4)南街(青梅街道):青梅街道から南に東大和市駅(青梅橋駅)方向を撮影

昭和33年撮影 :写真中央右よりに当時青梅橋駅の駅ホームが見える。

 

昭和53年撮影 東大和市駅の姿は見えなくなっている。

 

平成26年撮影 ハミングホールの通りが新設され合流

(5)南街4丁目8番地付近

昭和39年撮影 : 茶畑が多くあった

昭和54年撮影:多くの商店が立ち並ぶ。「ショッピングセンター大和」「青梅橋ショッピンセンター」があり買い物客で賑わう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です