No.22(2)ゴールドコーストinオースラリア~ホテル編~
撮影時期:平成29年(2018年)5月、掲載時期:令和2年5月
■ゴールドコースト in オーストラリア~ホテル編~
(1)ホテルはアパートホテル(コンドミニアム)
ゴールドコーストはたくさんの高層ホテルはコンドミニアムがあるが、一番有名なのはQ1という80階建てのホテル。我々は、コンオドミニアムが可能なペッパーのソウフホテルに宿泊。今、ネット宿泊予約サイト”トリバコ”で検索する限り、前者(Q1)は人気一番で一泊6万6千円、私が泊まったソウル(後者)は人気4番で2万3千円。
(2)部屋
キッチンがしっかり備えられているので地元スーパーで食材を買ってきて料理できるタイプで結婚式含めて3日間快適に過ごすことが出来た。特に、オーストラリアでレストランなどに入ると料理の値段高い。このため朝食と昼食は極力近くのスーパーで買って済ませて、夜は贅沢にといった具合(我が家が貧乏性のせいかもしれないけど……)。
一階入り口 フトント(受付)
室内(玄関からベランダを眺ム) 備え付けキッチン ベットとバスルーム リビングとキッチン バスルームからベッドルームを眺む
(3)ベランダからの眺め
40キロに渡るサーファーパラダイス(サーファーの聖地)の眺めは最高(笑)。
(4)朝食
ホテルに宿泊した最初の朝のみ朝食サービス券をもらったので、宿泊第一日目の朝は2階フロント脇にある食堂でバイキングスタイルで食事を摂る。
日本の5月は南半球のオースラリアでは秋のこともあり、果物が豊富にありとても美味しかった。
朝食券
(5)番外編(トイレ)
日本のトイレに慣れているせいか、オーストラリアにビックリ。まずウオシュレットはホテルも含めてどこにも装備されていない、また水を流す時のレバーはなく、タンクの上の金属ボタンを押して行う、それに男性用・兼用共に便座の大きさが小さいて日本人より明らかに大きい方が多いのに大丈夫かなあ、とか多くの思いは巡りましたよ(苦笑)。
男女兼用トイレ 男性用トイレ